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bgm、タイトル含め最推し章です初見プレイ時は相当考えさせられましたw
真秀勇さん、コメントありがとうございます初見の時は小学生だったので正しい読み方ができませんでしたよwトラバントは本当にいい味だしてましたね : )
実際に今この章をプレイしています。アルテナの苦悩、トラバントの歪んだ愛、全てがこの曲に凝縮されている気がします。本当に名曲過ぎます。アグストリアの動乱と並ぶくらい好きです。何周しても発見があるくらい、作り込みの凄まじいゲームですよね聖戦は。
大和魂●いんふるえんさあ【れぎん】さん、コメントありがとうございます聖戦プレイ中、いいですね!聖戦のマップBGMはそれぞれの章の雰囲気に合わせて作られているようにしか思えないくらい完成度が高く感じますね。アグストリアの動乱は別格としてプレイヤーによって最高だと感じるマップBGMは分かれるでしょうね、それくらいそれぞれの曲に差が無いと思います。FEはちょっと縛りを加えるだけでも遊びの幅が凄く広がりますよね、ボスチクをしないだけでも結構変わる気がします。何度遊んでも発見があるのは神ゲーの特徴ですよね、私もプレイしたくなってきましたw
ファイナルへ向けて、稼ぎの最終局面曲に相応しい曲。
爆笑王サクラさん、コメントありがとうございますまだ稼ぐのかw
帝国の影が薄い章、見方によってはこちらが侵略者。本当にタイトル通り「誰が為に」リーフ・フィンにとっては帝国以上の宿敵レヴィンにとっては単なる通過点セリスが初めて進軍を躊躇した章。
けみさん、コメントありがとうございますトラキアは土地が貧しいゆえに他国への略奪や傭兵稼業などで財政を賄わないといけない国で、そうなると必然と恨みを買ったりイメージが悪くなったりと長期的には没落するルートに行ってしまうつらい事情があったのだとおもいます。トラキア目線ではトラバントは剛腕の英雄ですが他国民のイメージは悪い。そして何よりトラキアはトラバントでもっているので彼の代で豊かな土地を得ておく必要がありましたね。なので彼は手段を選べず、とにかく最善手を打ち続けるしかなかった。しかし他国からの信頼が得られないため結局孤立してまともな国とは外交ができず、胡散臭い勢力と組むしかなかった。私はトラバントは奥深いキャラクターとして物語を彩ってくれた名悪役だと思います。彼の行動原理がすべて民のためだとしたら…。「誰が為に」、深いタイトルですね。
確かに、レヴィンの言うように、彼、トラバントの正義はトラキアにしか通じない虚しさ。だからこそ最期の出陣時「儂は疲れた、後はお前の好きにせよ、ただ民をこれ以上苦しめるな」の台詞が刺さる。
トラバント、ハンニバル、アリオーン、アルテナの苦悩を感じさせる曲。
智広 川上さん、コメントありがとうございますこのゲームの敵役の多くは単なる悪人ではなく、それぞれの事情によって動いているんですよね。トラキアのメンバーには特にそういう魅力を持つキャラクターが多い印象ですね。
9章は、これまでとは段違いに難しかったハンニバルの説得地形を無視して、山を超えてくる竜騎士軍団トラキア本城からの総攻撃見切り、神器持ち、守備力激高で銀の剣が通用しないアリオーン聖戦で一番と言っていいほど難しかった。
Hisayoshi Yamadaさん、コメントありがとうございますほんとにそんなに出ます?ってくらい竜騎士まみれでしたねw
そういえば、FehでアリオーンとこのBGMが出てきました。アリオーン結構強いですよ。
司馬仲達さん、コメントありがとうございますFeシリーズのドラゴンナイトは強キャラがすごいですよね、ネームドともなれば尚更。私は正直アリオーンにはあまり印象がないんです、加入しなかったからでしょうね。
アリオーンはアルテナの説得でNPCになります。最後の最後で出てくるので味方にしましょう。
プラス、フォルセティに任せれば簡単なのが1番大きいです。
トラバントはなぜグングニルを息子に渡して特攻したのか、776は未プレイなので、どれだけ難しいか、分かりません
KYON CHANNELさん、コメントありがとうございますトラバントがすべての悪業を背負って死ぬことで次代のアリオーンが心置きなくセリス側につけるようにしたんではないでしょうかね。
bgm、タイトル含め最推し章です
初見プレイ時は相当考えさせられましたw
真秀勇さん、コメントありがとうございます
初見の時は小学生だったので正しい読み方ができませんでしたよw
トラバントは本当にいい味だしてましたね : )
実際に今この章をプレイしています。
アルテナの苦悩、トラバントの歪んだ愛、全てがこの曲に凝縮されている気がします。本当に名曲過ぎます。
アグストリアの動乱と並ぶくらい好きです。
何周しても発見があるくらい、作り込みの凄まじいゲームですよね聖戦は。
大和魂●いんふるえんさあ【れぎん】さん、コメントありがとうございます
聖戦プレイ中、いいですね!
聖戦のマップBGMはそれぞれの章の雰囲気に合わせて作られているようにしか思えないくらい完成度が高く感じますね。
アグストリアの動乱は別格としてプレイヤーによって最高だと感じるマップBGMは分かれるでしょうね、それくらいそれぞれの曲に差が無いと思います。
FEはちょっと縛りを加えるだけでも遊びの幅が凄く広がりますよね、ボスチクをしないだけでも結構変わる気がします。
何度遊んでも発見があるのは神ゲーの特徴ですよね、私もプレイしたくなってきましたw
ファイナルへ向けて、稼ぎの最終局面曲に相応しい曲。
爆笑王サクラさん、コメントありがとうございます
まだ稼ぐのかw
帝国の影が薄い章、見方によってはこちらが侵略者。
本当にタイトル通り「誰が為に」
リーフ・フィンにとっては帝国以上の宿敵
レヴィンにとっては単なる通過点
セリスが初めて進軍を躊躇した章。
けみさん、コメントありがとうございます
トラキアは土地が貧しいゆえに他国への略奪や傭兵稼業などで財政を賄わないといけない国で、そうなると必然と恨みを買ったりイメージが悪くなったりと長期的には没落するルートに行ってしまうつらい事情があったのだとおもいます。
トラキア目線ではトラバントは剛腕の英雄ですが他国民のイメージは悪い。
そして何よりトラキアはトラバントでもっているので彼の代で豊かな土地を得ておく必要がありましたね。
なので彼は手段を選べず、とにかく最善手を打ち続けるしかなかった。
しかし他国からの信頼が得られないため結局孤立してまともな国とは外交ができず、胡散臭い勢力と組むしかなかった。
私はトラバントは奥深いキャラクターとして物語を彩ってくれた名悪役だと思います。
彼の行動原理がすべて民のためだとしたら…。
「誰が為に」、深いタイトルですね。
確かに、レヴィンの言うように、彼、トラバントの正義はトラキアにしか通じない虚しさ。だからこそ最期の出陣時「儂は疲れた、後はお前の好きにせよ、ただ民をこれ以上苦しめるな」の台詞が刺さる。
トラバント、ハンニバル、アリオーン、アルテナの苦悩を感じさせる曲。
智広 川上さん、コメントありがとうございます
このゲームの敵役の多くは単なる悪人ではなく、それぞれの事情によって動いているんですよね。
トラキアのメンバーには特にそういう魅力を持つキャラクターが多い印象ですね。
9章は、これまでとは段違いに難しかった
ハンニバルの説得
地形を無視して、山を超えてくる竜騎士軍団
トラキア本城からの総攻撃
見切り、神器持ち、守備力激高で銀の剣が通用しないアリオーン
聖戦で一番と言っていいほど難しかった。
Hisayoshi Yamadaさん、コメントありがとうございます
ほんとにそんなに出ます?ってくらい竜騎士まみれでしたねw
そういえば、FehでアリオーンとこのBGMが出てきました。アリオーン結構強いですよ。
司馬仲達さん、コメントありがとうございます
Feシリーズのドラゴンナイトは強キャラがすごいですよね、ネームドともなれば尚更。
私は正直アリオーンにはあまり印象がないんです、加入しなかったからでしょうね。
アリオーンはアルテナの説得でNPCになります。最後の最後で出てくるので味方にしましょう。
プラス、フォルセティに任せれば簡単なのが1番大きいです。
トラバントはなぜグングニルを息子に渡して特攻したのか、776は未プレイなので、どれだけ難しいか、分かりません
KYON CHANNELさん、コメントありがとうございます
トラバントがすべての悪業を背負って死ぬことで次代のアリオーンが心置きなくセリス側につけるようにしたんではないでしょうかね。